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電話代行のcubeの特徴を徹底解説

2023/03/27

コロナ禍で在宅ワークや時間差通勤などが一般化し、オフィスの状況も変化してきました。

そういった背景もあり、電話代行サービスの需要が伸びてきています。

今回は数ある電話代行サービスの中でも品質の高さで高評価を得ている「CUBE」の特徴を徹底解説していきますので、電話代行サービスの導入を検討されている方はぜひ参考にしてください。

CUBEの特徴

CUBEの電話代行サービスには、以下の特徴があります。

・オプションいらずで充実の基本プラン
・質の高い対応力
・サービス保証制度があるから試せる

オプションいらずで充実の基本プラン

CUBUでは基本プランに必要なサービスが多く含まれており、オプションをつける必要がほとんどありません。

基本機能の中でも受電後に担当者に転送してくるので内線感覚で利用することができる「応答後転送」や、すぐに伝言などを伝えてくれる「即時電話連絡」などの機能が好評です。

質の高い対応力

CUBEのオペレーターはパートやアルバイトではなく、主に契約社員や派遣社員で構成されています。

そのため充分に研修を積んだオペレーターが対応しており、それぞれの会社のイメージを維持しながら質の高い対応を実現しているのです。

サービス保証制度があるから試せる

サービス保証制度とは、電話代行サービスを1ヶ月間利用して満足できなかった場合は初期登録料・月額料金・保証料の全額が返金されるサービスです。

初めて電話代行サービスを利用するという方には嬉しいサービスであり、解約時もFAXを送るだけで解約できるので手軽に試すことができます。

CUBE電話代行サービスの料金プラン

CUBEでは会社の規模や業種などに合わせ、さまざまなプランが用意されています。

「シンプルプラン」では、月々10,000円で50コールまで対応してくれるため、小規模で経営されている方や企業したばかりの方などにおすすめです。

「スタンダードプラン」では、月々25,000円で100コールまで対応してくれます。

基本機能も充実しているため、受電の一次対応を完全にオペレーターに任せたいという場合には、スタンダードプランがいいでしょう。

「英語対応プラン」は月々15,000円~利用でき、英語でも日本語でも対応可能なため非常に便利なプランです。

なお、すべてのプランで別途初期登録料と保証料が必要となりますので、詳細は公式ホームページでご確認ください。

CUBEのオプションサービス

基本機能以外でも便利なオプションサービスがCUBEでは利用できます。

主なオプションは以下のとおりです。

・SNS報告
・フリーダイヤルサービス
・日報連絡

SNS報告

SNS報告は、LINE・Chatwork・slackなどのツールで応対内容を報告してくれるサービスです。

メールでの報告だと他のメールや迷惑メールに埋もれてしまい、重要な報告を見逃してしまう可能性があります。

普段使い慣れているSNSでの報告であれば、重要な報告にもタイムリーに対応ができ、グループごとに報告してもらうこともできるのでタスク管理も容易になるのです。

フリーダイヤルサービス

自社の番号ではなくフリーダイヤルにしたいと考えているのであれば、コールセンターとしてフリーダイヤル番号を貸出してもらうこともできます。

ただし、申込には審査が必要となりますので注意してください。

日報連絡

1日の受電件数などを把握したい場合は、受電した全てをまとめて、その日の最後にe-mailで報告してくれる日報機能を利用することができます。

在宅ワーカーによる電話代行もおすすめ

ここまでCUBE電話代行サービスについてその特徴を解説してきましたが、それでも電話代行サービスの導入に悩まれているのであれば、在宅ワーカーによる電話代行サービスもおすすめです。

在宅ワーカーを利用することで、利用したいタイミングで利用したいだけ人件費をかけることができます。

電話代行サービスのように月々の固定費をかけることなく、電話対応ができない時間帯だけや出張に行っている時だけのように、利用したいタイミングの時だけ受電対応をしてもらうことができます。

電話代行サービスの導入に迷っているのであれば、気軽に試せる在宅ワーカーの電話代行を検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ:在宅ワーカーによる電話代行ならMEMBER-S

業務の中で在宅ワーカーに切り出せるものは在宅ワーカーに委託することで、自分たちはコア業務に集中できるようになり、業務効率や利益の改善につながります。

電話対応に関しても、在宅ワーカーに切り出せる業務のひとつとして在宅ワーカーに任せてみてはいかがでしょうか。

MEMBER-Sでは多くの在宅ワーカーが実績を上げており、質の高い対応が可能です。

固定費を増やすことなく人件費を削減できるので、受電の一次対応を在宅ワーカーに任せるのは経営上のメリットが生まれます。

小規模経営であったり事業を立ち上げたばかりであれば、「営業に出ている間だけ対応して欲しい」「人手が足りないから今日だけ対応して欲しい」など、MEMBER-Sであれば受電対応の代行を利用したいタイミングで利用できます。

ですので、個人事業主の方にも費用や利便性を考えると、在宅ワーカーによる電話代行はおすすめです。

今回はCUBE電話代行サービスの特徴を解説してきましたが、経営規模や人件費などを踏まえ、シチュエーションに合った電話代行サービスをご検討ください。

もし、電話代行サービスの導入に迷ったら、まずは気軽に試せるMEMBER-Sの在宅ワーカーを利用してみてはいかがでしょうか。

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